その1から2週間も経ってしまいましたが、もう一本読んだ記事のタイトルとその一部だけご紹介します。

www.pourquoidocteur.fr

タイトルは直訳すると

『乳がん:著名ブロガーの逝去に日本泣く』

本文でブログタイトルを「日本語で心」と意味を説明していますが、kokoroがkokoraになっているのが残念ですが、それ以外は事実を端的にまとめていると思います。

 

本文の単語:

succomber:亡くなる、屈服する、(誘惑に)負ける、諦める

 (英語だとsuccumb)

palmarès:受賞者リスト、(最後のSを発音するので注意!)

dissimuler :隠す、(見えないようにする)

 

この記事によると、乳がんを患った著名人は積極的に乳がん予防キャンペーンに参加しているそうで、その一例としてシャナン・ドハーティの活動に触れています。

また、乳がん予防のために、アンジェリーナ・ジョリーが乳房切除(mastectomie)をしたことも紹介して締めくくられるという、これちょっと広がりすぎでは?という終わり方になっています。

しかし、この記事が医療情報サイト上に掲載されていることを考慮すると、なんとなく納得がいきます。というのは、いくら感動を与えたとは言え、乳がん患者の死去だけを伝えるのは後味が悪いとライターが感じたと推測されるからです。それで、悲劇だけに偏らないようバランスを取るために、サバイバーや乳がん因子の高い著名人も含め、多様な生き方の紹介のようになったのかと思われます。